社員インタビューInterview

物流営業部/主任/湊 光範

2008年中途入社

湊 光範

物流営業部/主任

安定した職業に就きたいと考え当社に入社

当社に入社する前は、製造業や塗装業といった、さまざまな会社を2~3年ごとに転々としていました。日給制の会社が多く、不安定な仕事だったので「そろそろ待遇の安定した会社に就職したい」と考えていたところ、職業安定所で見つけたのが当社の求人でした。

実は当社は自宅から近く、通りがかるたびに「キレイな建物だな」「どんな会社なのだろう」と気になっていたんです。求人情報で改めて会社の事業内容や仕事について知ることができ、「こんなところで働きたい」と考えて応募しました。

自社倉庫で在庫管理を担当

私が所属しているのは物流営業部で、自社倉庫での在庫管理を担当しています。在庫数に応じて受発注を行い、必要なときに必要なものをそろえておくことが私の役割。発注書を確認して商品をピッキング(必要な商品を集めること)し、出荷作業を行ったり、納品された荷物を倉庫に入れたりします。

倉庫業務は入社前にも経験がありましたが、最初は商品の内容や置き場所を覚えるのに苦労しました。一般ユーザーからの問合せ対応が多いものや、出荷量の多いものから少しずつ覚えました。全てを把握するのに2年はかかりましたね。

最初は色違いやサイズ違いの商品を間違えて出してしまうこともありました。先輩や上司が丁寧にフォローしてくれて、大事には至らなかったのは幸いでした。

在庫の予想がピタリと当たると爽快

倉庫は自社製品の売れ行きを肌で感じられる場所です。発売直後はなかなか動かなかった新製品が、徐々に出荷数が増えていくのを実感すると嬉しいですね。

当社は製造のみ海外の工場に委託しているので、出荷数を予想しながら2~3ヶ月前から発注を行います。その時々の在庫状況や昨年の実績を確認しながら数を計算するのですが、自分の予想がピタリと当たって予定どおりに入出荷が進んでいくのを見るのは楽しい瞬間です。パズルのピースが思い通りにハマっていくのに似ていますね。

災害時に商品の売上がアップし社会との関わりを実感

印象に残っているのは、2011年の東日本大震災の年です。耐震関係の商品が飛ぶように売れていきました。通常ですと1年で売れる程度の数が、1週間でなくなってしまったんです。当社の製品が社会と密接に繋がっているのを実感した出来事でした。

今でも、毎年3月11日が近づくと防災関連の商品を大きく展開する企画が行われます。ユーザーの方々の「安心して暮らしたい」という願いを叶えるためにも、欲しいときに欲しい製品をそろえられるよう、適切な倉庫管理を心がけたいです。スムーズに作業を進めるための、業務効率化も進めていきたいですね。

明るく前向きに取り組める方、歓迎します!

倉庫作業はときに20キロ近い荷物を運んだり、冷暖房が効かない場所で作業をしたりと、「ラクではない」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。ですが、台車やフォークリフト、エレベーターもありますので、無理な体力仕事はありません。身体を動かすのが好きな人にはピッタリな仕事だと思います。

単調な作業ばかりではなく、いろんな挑戦ができるのも、当社のいいところ。私も入社後にフォークリフトや3DCADの資格を取得するなど、仕事に必要だと思った資格は取らせてもらいました。「やりたい」と思ったことがあったら、ぜひ相談してみてください。

明るく前向きに取り組める方や、コツコツと作業を進めたい方はこの仕事に向いていると思います。一緒に働ける日を楽しみにしています!

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